GoGood株式会社は、明光ネットワークジャパングループの一員として、よりよい社会の実現に向けて国際社会が2030年までに達成を目指す持続可能な開発目標（SDGs）に対して貢献していきます。
2015年に国連総会において採択された「持続可能な開発⽬標（Sustainable Development Goals: SDGs）」は、貧困や不平等、教育、環境などに関連して、2030年までにあらゆる国と地域が達成するべき17の⽬標です。地球上の様々な課題解決を図り、誰⼀⼈取り残さないより良い国際社会の実現を理念として掲げています。SDGsで示される社会課題の解決に向けて取り組むことは、Go Good株式会社の新たな事業機会の創出や事業成⻑へつながります。⼀⽅で、取り組みが⼗分に⾏われない場合、法規制対応への遅れやレピュテーションの低下などのリスクへつながる可能性があります。GoGood株式会社は、明光ネットワークジャパングループの一員として、よりよい社会の実現に向けて国際社会が2030年までに達成を目指す持続可能な開発目標（SDGs）に対して貢献していきます。
GoGood株式会社のミッションである「Go Goodな未来を想像し、ワクワクするデジタルコミュニケーションでDXを推進する」の実現に向けて、持続可能な社会への貢献を通じて、当社の持続的な成長を目指すことを経営戦略として定めています。この実現に向けて「行動指針」を定めています。
GoGood株式会社は、全ての小中高生向けに無料でご利用いただけるSTUDYSWITCHの勉強アプリの広告事業を通じて、住んでいる地域や家庭の経済状況に関係なく、スマートフォンやタブレットがあれば誰もが公平に学習できる機会を広めていきます。対象アプリ：英検トレーニング、英和辞典、早打ち英文法、英単語スペル、古文漢文、国語文法
GoGood株式会社は、民間学童保育『明光キッズ』が毎年2月に開催する小学生によるSDGsの祭典「キッズSDGs EXPO」～みんなにやさしく 地球にやさしくに3年連続で協賛し、子どもたちが気候変動対策に思いを込めた「SDGsキャラクター」のメタバース/ARを通じて、その活動をサポートしています。2024年：キッズSDGsキャラクターメタバース展示会の企画・開催2025年：キッズSDGsキャラクターARの制作・提供2026年：キッズSDGsキャラクターARノートの制作・提供
2020年10月、日本政府は2050年までにカーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。達成のためには、温室効果ガスの排出量を減らすとともに、植林や森林保全など吸収量を維持・強化することが必要です。GoGood株式会社は、オフィスの全ての照明をLED照明にしCO2削減に努めています。
SDGs（Sustainable Development Goals）とは、「持続可能な開発目標」の略称で、世界中で抱えている問題に対する、2030年までに達成すべき17の目標が掲げられています。“持続可能な開発目標”とは、「自分たちの子孫に宿題を残さないため、手遅れになってしまう前に、世界中にある人類共有の問題解決に向けて行動しよう。」という意味が込められており、地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。
GoGood株式会社は、明光ネットワークジャパングループの一員として、よりよい社会の実現に向けて国際社会が2030年までに達成を目指す持続可能な開発目標（SDGs）に対してこのSDGsの方針に賛同しており、一企業として少しずつSDGsに取り組んでおります。
